今年も桜が咲き誇る季節がやってきました。
そこで近くの公園へ桜を見に行ってきました。
やっぱり桜を見ると春の到来って感じがしますね〜
とても綺麗でした。
そこで桜のお花見の歴史や開花について少し調べてみました
元々は中国の風習で梅の花を愛でるものだったようですが、日本独自で桜を愛でるようになり
最も古い花見の記録は、なんと812年!平安時代から続く日本独自の風習だったんですね〜!🌸
そしてもう一つ、気になるのが地球温暖化の影響と桜の開花について。
近年、徐々に桜の開花の時期が早まっているとのことでした。確かに昔は入学式の頃が満開でしたね・・・
そして今後、さらに温暖化が進んでしまうと暖かい地域では開花が逆に遅れだし、最悪花が咲かない未来も想定される、とのことでした😱
古から続くお花見の風習が未来でも楽しく続けられるためにも、SDGsや気候変動への取組みの重要性を改めて感じたお花見となりました。